2017.7.15 早池峰山~鶏頭山 [登山・トレッキング]
小田越~早池峰山~鶏頭山~岳
ハヤチネウスユキソウを見に早池峰山に行って来ました。
小田越からのピストンでは物足りなく、昨年は薬師岳と2座登り、
今回は鶏頭山まで縦走しました。
予想はしていましたが登山客が多く駐車場は満車、
登山道も渋滞していました。
小田越。
満員のバスから降りた人達。
登山道は渋滞。
追い越しては、花の撮影中に追い越されての繰り返し。
ハヤチネウスユキソウ。
他のウスユキソウよりはるかに大きいので、一目で分かった。
山頂方面。
鉄梯子の手前でFBの山のグループの山友さんと会った。
一緒に山頂まで登った。
稜線に出た。
山頂避難小屋。
山頂にて。
アキラ100%のマネをさせてもらった。
中岳に向かって山頂を振り返る。
中岳。
中岳へ向かう途中の尾根。
この森の中を通る道はすっごく歩きづらい。
中岳。
中岳山頂。
このロープが登山ルート。
ナイフリッジ。
やっと鶏頭山が見えてきた。
倒木の下を潜る所が結構あって歩きづらい。
鶏頭山山頂への道は、ちょっと藪漕ぎ。
鶏頭山から、中岳、早池峰山、薬師岳。
鶏頭山山頂で自撮り。
ニセ鶏頭方面。
途中から鶏頭山を振り返る。
ニセ鶏頭。
下りでニセ鶏頭を振り返る。
鶏頭山避難小屋。
岳の登山口に到着。
途中で会った山友と一緒に山頂まで登り、皆で食事して楽しいひと時でした。
そして一人で鶏頭山を目指したのですが、そこからが苦行の始まりでした。
岩山や森の中の縦走で歩きづらく時間が稼げず、アップダウンの連続、
森の中は無風で暑く、普段はあまり飲まないが今回はガンガン水分補給をしました。
鶏頭山手前で足がつり始め、68番のお世話になりました。
ニセ鶏頭山から岳までは高低差900mの長い下り、かなり膝に来ましたが
今回もサポートタイツのお蔭で何とか下りれました。
それでも終わってみれば、コースタイム10時間20分の所を
休憩込み6時間30分で歩いていました。
こちらの縦走路はほとんど人がいなく、すれ違った人3人、
追い越して行った人はトレランの3人、追い越した人は最後の下りで2人でした。
多分逆回りで登った方が楽しいのかなと思いました。
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ハヤチネウスユキソウを見に早池峰山に行って来ました。
小田越からのピストンでは物足りなく、昨年は薬師岳と2座登り、
今回は鶏頭山まで縦走しました。
予想はしていましたが登山客が多く駐車場は満車、
登山道も渋滞していました。
小田越。
満員のバスから降りた人達。
登山道は渋滞。
追い越しては、花の撮影中に追い越されての繰り返し。
ハヤチネウスユキソウ。
他のウスユキソウよりはるかに大きいので、一目で分かった。
山頂方面。
鉄梯子の手前でFBの山のグループの山友さんと会った。
一緒に山頂まで登った。
稜線に出た。
山頂避難小屋。
山頂にて。
アキラ100%のマネをさせてもらった。
中岳に向かって山頂を振り返る。
中岳。
中岳へ向かう途中の尾根。
この森の中を通る道はすっごく歩きづらい。
中岳。
中岳山頂。
このロープが登山ルート。
ナイフリッジ。
やっと鶏頭山が見えてきた。
倒木の下を潜る所が結構あって歩きづらい。
鶏頭山山頂への道は、ちょっと藪漕ぎ。
鶏頭山から、中岳、早池峰山、薬師岳。
鶏頭山山頂で自撮り。
ニセ鶏頭方面。
途中から鶏頭山を振り返る。
ニセ鶏頭。
下りでニセ鶏頭を振り返る。
鶏頭山避難小屋。
岳の登山口に到着。
途中で会った山友と一緒に山頂まで登り、皆で食事して楽しいひと時でした。
そして一人で鶏頭山を目指したのですが、そこからが苦行の始まりでした。
岩山や森の中の縦走で歩きづらく時間が稼げず、アップダウンの連続、
森の中は無風で暑く、普段はあまり飲まないが今回はガンガン水分補給をしました。
鶏頭山手前で足がつり始め、68番のお世話になりました。
ニセ鶏頭山から岳までは高低差900mの長い下り、かなり膝に来ましたが
今回もサポートタイツのお蔭で何とか下りれました。
それでも終わってみれば、コースタイム10時間20分の所を
休憩込み6時間30分で歩いていました。
こちらの縦走路はほとんど人がいなく、すれ違った人3人、
追い越して行った人はトレランの3人、追い越した人は最後の下りで2人でした。
多分逆回りで登った方が楽しいのかなと思いました。
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