11月5日 八塩山

鳥海山に登るつもりで向かったのですが道路に雪があり、
ノーマルタイヤでは無理だったので、途中で引き返しました。
何か門前払いを食った様な感じで本当にガッカリしました。
帰りの途中にある獅子ヶ鼻に寄ろうかなと思ったのですが、
先週行ったので何か気持ちが乗らず、
どこかに登ろうかなと考えてたら、八塩山を思い出しました。
ネットで見たら、困った時の八塩山と書いていました。
正に今回はそんな感じです。

矢島からも登山口がありますが、八塩山に登るのは初めてなので、
一般的な？東由利からのコースを登りました。
鳥居ノ沢～風ぴらコース～山頂～前平。


矢島から向かうと八塩いこいの森は分かったけど、
八塩山登山口が分からない、案内表示が無い。
しばらく迷って、多分あれが八塩山？と思って向かった。


登山口発見、先行車3台。


11時35分出発。


紅葉は終盤だけど結構きれい。


分岐地点、風ぴらコースに向かう。


そして急坂へ。


本当に急坂だ。
ロープが有るが信用出来ない。


急坂の尾根。


登りきって振り返る。
下りは怖い、落ち葉が積っていて滑るのが目に見えて分かる。


これでもかと、マーキングが続く。


山頂近くの鳥海山眺望地。


下の方だけ薄っすらと見える。


山頂とは書いてないが、GPSで見たらここが山頂のようだ。


山頂から見えた八塩いこいの森と東由利。


山頂神社。


古い山頂神社だろうか。


だれもいない、一人では長居無用、サッサと下りた。


こちらのコースは階段がある。


予想通り急坂にこの落ち葉、下りが怖い。
気を抜くとズルッと滑る。


何とか転ばずに無事到着。
後は道路を出発地点まで歩く。


途中標識発見。
東由利側から来ると登山道の案内があった。



ログデーターより、距離4.1km、最高高度713ｍ、累計高度420m。
行動時間1時間40分。

初めての八塩山、どんな山かも分からずワクワクしながら登りました。
いきなりの急登、もっと緩い山だと思っていました。
雪が積ってから登るのも面白いかも？
登山口から山頂まで、熊に注意の看板を一つも見つけませんでした。
もしかして熊がいない山なのでしょうか？

鳥海山、門前払い

11月5日、祓川から山頂まで登るつもりで向かったら道路に雪が･･･　
あまかった･･･
ノーマルタイヤでは無理な状況になり、善神沼のはるか手前で引き返しました。

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10月29日 雨の獅子ヶ鼻湿原

毎週山に登ってたので獅子ヶ鼻湿原には久し振りに来ました。
実は雨で山に行けないので、ちょっと散歩と思って。
2時半に森の中へ。

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10月28日 鳥海山象潟口

10月28日　鳥海山象潟口
鉾立～千蛇谷～新山～七高山～外輪～長坂道分岐～鉾立
11月6日でブルーライン通行止め、現在は夜間通行止め（17時～8時）です。
曇りでしたが寒くも無く丁度良い気候でした。
山頂からは周りの山が見渡せました。

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遊佐町の名所巡り

毎週山に登っていましたが、今週は悪天候のため山に登りませんでした。
日曜日、隣町の山形県遊佐町の名所巡りをしました。
テレビやネットで遊佐町の名所を見る機会がありますが、
実は今まで行った事が無かったのです。

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10月15日 鳥海山矢島口

前日は曇りだったけど一日鳥海山が見えていました。 翌日は天気が良い予報だったので、そのうち晴れるかも？ と思い登ったら後半益々ひどい天気になりました。 下りは康新道、視界が無い上に中島台からの吹き上げがすごかったです。

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10月9日 ガッス山

前日は晴れて最高な月山だった様ですが、この日はガッス山でした。
てんくらでA、自分の予報でも晴れると思ったんだけどな・・・

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10月8日 鳥海山～笙ヶ岳 ②

御浜で休憩後笙ヶ岳に向かいました。
こちらは登山者の数が少なく、
長坂道分岐から笙ヶ岳方面は特に少なく、数人しか会いませんでした。

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10月8日 鳥海山～笙ヶ岳 ①

10月8日　鳥海山～笙ヶ岳。
鉾立～千蛇谷コース～新山～七高山～外輪コース～御浜～笙ヶ岳～鉾立

天気予報通り朝から快晴、沢山の登山者がいました。

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10月1日 栗駒山

10月1日　栗駒山
須川温泉～秣岳登山口～秣岳～天馬尾根コース～
栗駒山～笊森避難小屋～須川温泉。
晴れ予報で、本当は天馬尾根コース～山頂～
いわかがみ平～東栗駒山～山頂～須川温泉と、
やる気満々で向かったのですが、朝はガスガスで展望無し、
しろがね高原の絶景も見れず、ガッカリして帰って来ました。　

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